CYPRIS MORPHO ナチュラルコードバン コインケース vol.1

CYPRIS キプリスとは?

https://www.cypris.co.jp

made in Japanの革小物を作る日本メーカーの1ブランド。
工程数を多くした丁寧な製品を追求しており、クオリティが高く
経年変化した時の美しさ、一生愛せる本質的価値の創造がポリシー。

なぜ選んだのか

カードや電子マネー全盛の時代、財布についてもスマートウォレットが流行っている昨今、ご多分に漏れず小さい財布を使用しています。小さい財布を使う前はLV、bottega、felisiなどを使っていました。valextraのミニウォレットを経て今はCIMABUEというメーカーの小銭入れをカードと(三つ折りにして)札入れにしてます。
CIMABUE小銭入れをカードケースと札入れに使っているので小銭については別、今はモンベルのたった重量10gのコインワレットを使っています。
正直所有感を満たすかと言われたら否めませんが、暑い時期、少し遠くまでジョギングする時など持つのが苦にならないサイズです。
ウルトラライトパッキングガレージメーカーのX-PAC素材を使用した財布を使ったこともありますが、軽さは申し分なくランニングやトレッキングには良いとは思いました。ただ普段使いするにはどうも人目が気になりあまり使わなくなってしまいました。
話はそれましたが結局味が出る素材が好きなんだと思います。
普段使いは革です、革!

・小銭入れ
・丈夫
・味が出る素材

以上の3点を踏まえて
高校時代にcoarchの馬蹄型のコインケースを使っていました。そのcoarchのコインケースはずいぶん昔に草臥れて現役引退しています。それ以来、馬蹄型を使って来ませんでしたが、よくよく見ると新鮮に思えてきました。
ナチュラルレザーで馬蹄型でググると定番ヌメ革のBREEが一番引っかかります。ただそれだと日焼けさせたり少し手間暇をかけるのは億劫です。
色にこだわらず色々て調べてみるとコードバンでも良いかなと思ってきました。ナチュラルレザーのコードバンであれば日焼けの工程を経ずとも汚れが気にならないと思い選びました。
そしてポチりました。

購入後、未使用の状態のコードバン

ツルツルなコードバン。明るい色だと血筋やバラキズ、皺といった傷や色ムラが目立つ事もあるのに非常に綺麗な革です。

ヌメ革などは日光により鞣しのタンニンが変化して日焼けしていきますが、コードバンの日焼けも同じような仕組みなんでしょうか。いずれにしても色が濃くなっていくようです。

コードバンの刻印

Shell Cordovan

内側

MADE IN JAPANの刻印

このステッチは蓋が簡単にあかないよう滑り止め加工の意味合いがあるんですね。

購入店舗で頂いたオマケ

クロスと小さい容器のデリケートクリームを頂きました。このサイズをみるのは初めてです。試用サイズで非売のものがあるのでしょうか。
デリケートクリームは大きいサイズで買っているので切らす事はありませんが、嬉しいオマケです。

まとめ

今までキプリスというブランド、実際に目にした事があるのはISETANくらいでそこまで気になるメーカーではありませんでした。
実際に手にするととても良いですね。革小物のDIYをした事もありますが、縫ったり切ったり梳いたり、コバ磨きなどやってみると綺麗な仕上がせるのは大変な作業とわかります。
ここのブランドは非常に丁寧に作られていると思いました。