garminランニングダイナミクスポッドの導入 -胸バンドからの解放-

・購入のきっかけ

最近、fenix5からfenix6に乗り換えしました。fenix6にする事により付属する光学式心拍計で水中での心拍数も計測可能となります。

胸ベルト式自体、光学式に比べ高精度な心拍測定が可能です。またHRM-TRIなどにはGセンサー機能がありランニングダイナミクスも測定可能です。

HRM-TRIなどの胸ベルト式はメモリー機能がありますので、光学式が使えなく水中などに入りANT+接続が途絶えるシチュエーションであれば今後も価値があります。

しかし普段のランニング程度であれば高精度な心拍測定よりも胸バンドから解放感のメリットが大きいので、最近は使用はしていませんでした。

胸バンドを使用しないとランニングダイナミクスも測定できなくなる事からモチベーション向上を兼ねてランニングダイナミクスポッドを導入する事にしまいた。

というのは建前でほぼポイント消化での購入です(笑)

外箱です。関係ありませんが家電量販店のgarminコーナーって大きくなりましたよね。取り扱う店舗も増えたのではないでしょうか。

とても小さいです・・・

とりあえず中身全て写すスタイル。

どうしても重量が知りたくなりますよね?特に自転車乗りのお方?

クリップ部分は結構しっかりしているようです。そりゃラン中に飛んでいかないように強めにしてますよね。

プレミアムハートレートモニターHRM-TRI、そしてランニングダイナミクスポッド この他に心拍計はpolarの奴を持っています。